怖いものなど何もない

タヌキの置き物
あれだって怖くない・・・よ。

 

「犬のしつけ」

①人間社会で生活するためのルールを教える

②自制心を身に着けてもらうよう育てる

 

今回は3つ目です。

私は、これが一番重要なことだと考えています。

それは、「この世の中に怖いものなど何もないんだと教えてあげること」です。

社会化、環境馴致と呼ばれるものですね。 

 

あなたのワンちゃんが苦手なこと、ものって何かありますか?

トラック、他犬、他人、外の物音、とか。

これからの季節であれば、雷や花火等もありますね。

場合によっては、飼い主さんが怖いという子もいるかもしれません・・・。

 

ワンちゃんが吠えたり、咬んだりすることは、警戒心や恐怖が原因となる場合もあります。警戒や恐怖の対象から、自分を守ろうとしている行動であったりもするんですね。

 

では、ワンちゃんがいろいろなものに慣れていたらどうでしょうか?

苦手なものが少なければ過剰に不安にならずにすみますし、警戒する必要はありません。必要以上に自分を守ったりしなくても良いので暮らしやすいと思います。

 

ワンちゃんが成長することで、今まで怖くなかったものが突然怖くなることもあるので、この取り組みは子犬の頃だけなく継続して取り組んでいくものです。

 

特に、飼い主さんがワンちゃんにとって怖い存在にならないように気をつけてください。「私のことが怖いから言うことを聞くんだ」とおっしゃられる方がいるかもしれませんが、喜んではいられません。

ワンちゃんにとって、飼い主さんが守ってくれる頼りにできる存在でなければ、ワンちゃんは安心して生活することが出来ませんよね?

飼い主さんがいるからどこにいても大丈夫だ、と思ってもらえるような関係になれるように頑張っていきましょう。

 

 

①人間社会で生活するためのルールを教える

②自制心を身に着けてもらうよう育てる

③この世の中に怖いものなど何もないんだと教えてあげること

私の考える「犬のしつけ」をお話してきましたが、皆様いろいろな意見があると思います。

 

実際には世の中に怖いものはあると思いますが、ご家庭で暮らすワンちゃん自身がいろいろと警戒、心配する必要はないですよね。飼い主さんがしっかりと守ってあげてください。

 

いろいろな「しつけ」があるでしょうが、このブログを読んでくださった皆さんが、体罰や天罰、脅しではなく、愛犬と信頼関係を築いていけるようなしつけ方法を選択して頂けると嬉しいです。

 

 

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