生活のルールを教える

散歩
リードをつけて一緒に歩くこと、これも生活のルール。

 

前回、「犬のしつけ」について、

 

①人間社会で生活するためのルールを教えてあげること

②自制心を身につけてもらうように育てる

③この世の中に怖いものなど何も無いということを教えてあげる

 

と書きました。

これらについて、一つ一つお話していきたいと思います。

 

今回は、「①人間社会で生活するためのルールを教えてあげる」です。

 

これは、普段から「しつけ」と意識しないで教えていることも多くあると思います。

 

例えば、

ご飯はここで食べてもらおうとか、トイレはここでしてもらおうとか、外に行く時はリードをつけて一緒に歩くんだよとかですね。

 

犬本来の行動には、ご飯を食べる場所なんて決まっていませんし、トイレトレーやトイレシートに排泄することもありません。

もちろん、外を歩くときに犬同士がリードで繋がっているわけでもありません。

 

他にも、

車道には急に飛び出してはいけないとか、テーブルの上には乗ってはいけないとかですかね。大型犬ならむやみに他人に飛びついてはいけないとか。

 

車道や歩道といった分け方なんて犬には関係ありませんし、テーブルが何に使われているかなんてわかりません。

 

でも、一緒に生活していくためには覚えてもらいたいですよね?

 

 

これらのルールは、住んでいる環境や飼い主さんの価値観、家族構成によって変わってきます。

 

例えば、犬は外で飼うものだという考え方もあれば、家の中で一緒に暮らすことが当たり前だという方もいますよね。

(※小型犬は外で飼わないでいただければ幸いです)

 

私は愛犬と一緒に寝ていますが、一緒に寝ない方もいますよね。

「犬と一緒に寝るなんてとんでもない」なんて考えている方もいるかもしれません。

それも生活のルールです。

 

良いかどうかは別としても、飼い主さんの価値観の違いによってルールは変わりますよね。

 

また、飼い主さんにもワンちゃんにも個性や性格がありますので、皆同じルールでなくても良いですし、むしろ「しつけ本に書かれているから」と、無理に一つの型に当てはめて「犬のしつけ」をしようとすることで、問題が出てきてしまうことだってあると思うんです。

 

飼い主さんとワンちゃんが、安全かつ楽しい暮らしが出来るようなルールを共につくっていけたら良いですね。

 

次回は、「②自制心を身につけてもらうように育てる」について書こうと思います。

 

 

 

ランキングに参加しています。

どうぞよろしくお願いします。


人気ブログランキングへ