左右、どちら側につけます?

ツイテ
あえて右側に付いている時の画像です

 

飼い主さんの横について歩くのが、脚側歩行。

 

散歩中にワンちゃんを飼い主さんの右側・左側どちらにつけるのが正しいのでしょう?

 

僕の答えとしては、「どちらでも良い」です。

 

軍用犬の訓練から、「左側につける」ということが広まっていたりするようですが、いろいろな説(怪しいものまで含めて)がありますね。

 

 

『犬の心へまっしぐら』(中央公論新社)の著者、アンジェロ・ヴァイラさんは、以下のように書かれています。(以下青字部分引用)

 

❝軍用犬が左側にいなければならないのは、連れている人が右手で武器を握ったり、挨拶(額に小手をかざすあの典型的なしぐさ)をしたりしなければならないからだ。毎日の暮らしのなかでは犬は右でも左でもいいし、まえにいてもいい。大事なのは、犬は求められたら私たちのそばにいることを、教えておくことである。たとえば人の多い歩道とか、犬を怖がる人の近くでは、そうすることが必要になる。(P119より)❞

 

 

家庭犬は散歩を楽しむものなので、どちら側でも良いですね。

ただ、他人の邪魔にならないようにもしなければいけません。

左につけなければいけない時もあるし、右につけなければいけない時もありますよね?

 

生活がメインでトレーニングを応用することは良いと思いますが、トレーニングだけで生活をしようとするとお互い疲れてしまいます。

 

 

特に他犬が苦手な場合、歩道の同じ側につけていると、真正面から見合ってしまいケンカになることがあります。そんな時は他犬とは反対側につけるようにするだけでも、警戒心が軽減してすれ違えたりすることもあります。

 

 

普段は前を歩こうが、後ろを歩こうが構いません。

飼い主が動いて、左右つける側を変えるだけでよいので、指示(コマンド)もあまり必要ないかもしれませんね。

 

脚側歩行を人も犬も楽しく取り組めるならば、飼い主の横が嬉しい場所、安心できる場所にもなると思います。

 

どのくらい飼い主側に寄せるのかは状況にもよりますが、他人とすれ違う時にはリードを短く持ちますよね。

飼い主さんと楽しんで歩くことが出来れば、ワンちゃんはリードを短く持たれた時にも、警戒心を持ったり、イライラしないかもしれません。

 

 

 

Nuzzle(ナズル)

小田原市周辺の西湘地域で、出張犬のしつけ・カウンセリングを行っています。

お散歩代行ドッグシッター(一部地域)も受付中です。

 

 

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