正しい散歩の仕方

ツイテ歩く

 

家庭犬にとって、正しいお散歩とはどういうものだと思いますか?

警察犬のように、飼い主の顔を見上げて横にピッタリとついて歩いている姿でしょうか?

 

お散歩で犬に引っ張られて困っているという時、テレビ番組やしつけ本などでは基礎トレーニングである「ツイテ」や「アイコンタクト(飼い主を見る)」等を練習していますよね。

この練習をする時は、短い距離から始めて徐々に長い距離「ツケ」るようにしていきます。

 

私もご提案するかもしれません。

狭い歩道を歩く時や人混みを歩く時、好き勝手に歩かれていたら困ってしまいますしね。

 

それでも、ずっと飼い主の横をついて歩く必要はないと思いますし、犬が人より前を歩いていたからといってそれ自体は悪いとは思いません。

 

飼い主の前を歩いたら犬の方が偉くなっていると言われたり、人より前を歩かせていたらしつけが出来ていないということを、いまだにインターネットで検索すると出てきてしまいます。

犬が飼い主の前を歩いているからといって、別に犬が上の地位にいるとかではないということが研究結果として出てきているのにです。

 

絶対服従って、違和感を感じませんか?

誰もいない広い場所で、ずっと横に「ツイテ」歩かせるのは何のためでしょうか?

 

「もっと楽な気持ちで散歩しても大丈夫ですよ」

 

何となく飼い主の近くを歩いていて、止まって欲しい時に犬が止まってくれれば良いでしょうし、近づけたくない場所には近寄らせなければ良いだけですよね。

もちろん、危険のないように飼い主さんが気をつけなければいけません。

 

「散歩は、犬のためのもの」ですから、可能な限りワンちゃんが楽しく歩けるようにしてあげたいと思っています。

 

 

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