「安心」を伝えること・1

我が家にきた頃の梅太郎(6か月)
我が家にきた頃の梅太郎(6か月)

 

私の考える、犬のしつけ。

「人間と一緒に生活するうえでのルールを教えること」が一つ。

 

そして、もう一つ。

それは「この世の中に、命を脅かす人や犬はいないと伝えてあげること」です。

まずやって欲しいのはこちら。

 

初めて犬を迎えた時に、人間側は嬉しくて子犬の気持ちを考えてあげられる余裕はないのかもしれません。

犬を迎える上で真面目な飼い主さんは、しつけの本、育て方の本を買って予習をされているかと思います。

「犬が夜鳴きをしても、無視するように」と書かれていませんでしたか?

鳴けば飼い主さんが来てくれると覚えてしまうから、と・・・。

 

我が家も犬を迎えた頃、鳴いても行かないように無視をしました。

今のように、一緒の布団で寝ているなんて、してはいけないことくらいに思っていました。巷にあふれかえっているアルファ理論、支配性理論のせいですね。

 

学習理論だけで考えると、そう捉えることも出来るかもしれません。

現に私は、トレーナーの学校を卒業した時でさえ、これが当たり前の方法なんだと思っていたくらいですから。

 

でも、ちょっと考えてみてください。

 

犬は突然知らない場所に連れてこられて、知らない人達に囲まれています。

そして初めての場所で初めての夜を迎えます。

あなたならどうでしょうか?

 

誰だって不安なはずです。

これから先、どうなってしまうのだろうという不安や恐怖。

 

こういう気持ちの時、あなただったらどうして欲しいですか?

まず、「ここは怖くないよ。大丈夫だよ。」と、飼い主さんに伝えてもらいたいと思いませんか。

 

子犬は、人間の言葉を理解出来なくても、雰囲気を感じることができます。

優しく声をかけてもらえたり、優しく抱きしめてもらえたら子犬は安心できるかもしれません。

 

ちょっと長くなりそうなので、次回に続きます。

 

 

 

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