生活する上でのルールを教える

前回お伝えした2つのこと。

今日はそのうちの1つ、「人と一緒に生活する上でのルールを教えること」についてお話したいと思います。

 

「一緒に生活する上でのルール」ってどんなことだと思いますか?

例えば、


ご飯はここで食べるんだよ。

おトイレはここでしてね。

散歩に行く時にはリードをつけて一緒に歩こうね、とかもありますね。

 

ほとんどすべてのことが、愛犬との約束事なんです。

それらは自然と決まり事になる場合もあるし、あえて愛犬に伝えてあげなければいけない場合もあります。

 

ここで、覚えておいて頂きたいことがあります。

それは、「家庭ごとに人と生活する上でのルールは違う」というものです。

 

室内で飼う人もいれば、外で飼うことにする人もいますよね。

 

家はトイレトレーを使ってるので、そこでして欲しい、という方もいれば、

外に行った時だけ排泄して、家ではしないで欲しい、とかいろいろありますよね。

 

犬が吠えるのは犬の行動としては当たり前のことですが、都会に住んでいる方は吠え続けれられると困ることもあるかもしれません。田舎ならそれほど気にならなかったり。むしろ人が来たことを知らせてくれる良い子かもしれませんね。


生活する上でのルールが違うということは、ご理解いただけたでしょうか?

 

ですから一緒に布団(ベッド)で寝たいと思われる方は、人も犬も安全に休むことが出来る場合はそれも良いでしょうし、ご飯は人が食べるより先にあげたって別に構わないんです。

 

「でも、しつけ本にはダメだって書いてあったし」、「犬を飼っている近所の○○さんが、ダメだと言ってたし」といったようなことはありませんか?

何でダメなのでしょう?

 

次回はそれについて、考えていきたいと思います。