掃除機に吠える、噛みつく⑤

 

🐾STEP7

掃除機を床に置いた状態で、スイッチを入れる

やっと音を出すステップまできましたね。

ただし、掃除機の音よりも掃除機の動きが苦手という場合は、

先にこの「音に慣らす」ステップから始めてください。

 

スイッチですが、

掃除機にはだいたい「強・弱」がありますね。

まずは小さめの音からにしたいので、

慣らすのは「弱」からにしましょう。

 

で、まずはSTEP①と同様、掃除機を床に置き、

スイッチを入れてから、オヤツを床に撒きます。

 

近くでオヤツを食べているときに、

スイッチを入れると逆効果になってしまうかもしれません。

スイッチが先、オヤツを置くのは後がよいかと思います。

 

犬が自分から近寄れていますか?

警戒するものには、

犬が自ら近寄るということがポイントでしたね。

 

音でビックリして隠れてしまうとか、

オシッコを漏らしてしまうなどがあるなら、

音が大きすぎるのだと思います。

別の部屋で掃除機のスイッチを入れて、

音だけに慣らしてあげてください。

 

慣らすというのは我慢させることではありませんでしたね。

音が鳴っているあいだは、

オヤツをあげたり、一緒に遊んだりしてあげてください。

 

 

🐾STEP8

スイッチを入れた状態で、STEP2~5までをおこなう

ひとまとめに書いていますが、ここも犬の様子を見ながら、

一つずつステップをクリアしていってください。

 

少しでも怖がる素振りがあれば、一つ前のステップに戻ったり、

もっと嬉しくなるようなオヤツに変えてみたりしてください。

 

 

🐾最後に

今回のステップはあくまでも一例です。

 

人(犬)によってステップの順序が違ったり、

もっと細かいステップを組んでいたり、

あるいはもっと大雑把でよかったりする場合もあるでしょう。

 

オヤツも長持ちするオヤツ一つで解決してしまう子もいるのかもしれません。

ご自分の犬の様子を見ながら、取り組んでみてください。

 

 

⇒ 掃除機に吠える、噛みつく④

 

⇒ 犬のしつけ方

 

 

※どうも上手くいかないという方へ

何が原因になっているか、どう取り組んでいけばよいかは直接様子を見させていただかないと

ハッキリしたことは言えません。

これを試してみて解決できないという場合は、是非ご連絡ください。

 

⇒ 出張犬のしつけ・カウンセリング