掃除機に吠える、噛みつく①

 

掃除機に吠える、掃除機に噛みついてくる、

というお悩みの方もいらっしゃると思います。

 

「慣らすことが大事」と言っても、

無理やり我慢させていればそのうち慣れるだろう

と思う方がいらっしゃいますし、

「慣らすことは我慢させることではありません」と言っても、

じゃあどうやって慣らせばよいのか、

ということがわかりにくいかもしれません。

 

ですので、「掃除機に慣らす」という例を用いて、

慣らすための手順を書いてみようと思います。

 

カーペットや絨毯に使用するコロコロや、モップなども

同様の手順で慣らしていくことができます。

音が出ない分、掃除機よりも楽かもしれませんね。

 

 

🐾掃除機に吠える、噛みつく理由はそれぞれ違います

掃除機に吠える、掃除機を噛んでくるといっても、

理由はそれぞれです。

 

掃除機が遊び道具になっている場合でしたら、

飼い主さんが困っていないならばそのままでもよいですし、

止めて欲しいと思っているのであれば、

「マット」や「ハウス」、「オスワリ」や「フセ」

どの指示で対応できるでしょう。

また、あえて指示を出さなくても

「やめて」という言葉かけをして手で遮るようにしていれば

そのうち理解するかもしれません。

 

問題なのは、

掃除機を怖がっている、警戒している場合です。

 

掃除機を使うたびに犬が強いストレスを受けるというのは

大変なことだと思います。

少しでもストレスを軽減させてあげる必要がありますね。

 

 

🐾何に怖がっているかを探る

すでに怖がっているという場合、

ご自身の犬がどのような様子なのかを観察する必要があります。

音が怖いのか、

動きが怖いのか、

飼い主さんが掃除機を持っているのが怖いのかなど、

原因を考えて取り組んでいきます。

 

STEP①から順に取り組んでいただきたいのですが、

音が怖いという場合は、STEP⑦から始めてください。

 

🐾取り組みの前に

 

ここでは、掃除機に慣らす手順について書いていきますが、

すでに掃除機に苦手意識を持ってしまっているという場合は、

こういったステップでも全然ダメということがあるかもしれません。

その場合は、

別の部屋に移動させてあげるというのも一つの解決策です。

別の部屋でオヤツを食べさせるなどして、

さい音(振動)から慣らしてあげた方が良い場合もあります。

無理やり我慢させることではないということはご理解ください。

 

 掃除機に吠える、噛みつく②

 

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