お散歩

ハーネス(胴輪)の選びかた

 

お散歩のときには首輪よりもハーネス(胴輪)をお勧めしていますが、ハーネスと言っても様々な種類があります。

新しくハーネスを購入するときには、「今回は何を買ってみようかな~」と選ぶのも楽しいですよね。

ただ、デザインなど自分の好みのものを選べばよいかというとそういうわけでもありません。

直接身につけて歩くのは犬なのですから、機能的にも良いものを選んであげたいですね。

 

では、どんなものを選べばよいのでしょうか。

 

 

・後ろに下がったときに抜けないもの(抜けづらいもの)

まずはこれが基本ですね。

どんなに優しいハーネスだとしても、犬が後ずさりしたときに抜けてしまうようなものだと心配で使うことが出来ませんね。

そういう意味でも抜けづらいものを選択するというのは大事です。

 

 

・犬の動きを妨げないもの

『犬の心へまっしぐら』の著者、アンジェロ・ヴァイラは本の中で次のように書いています。(P66・どんなタイプのハーネスがいいか)

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ハーネスだから引っ張るのではなく

 

愛犬と散歩に行くときに、首輪を使用していますか?それともハーネス(胴輪)を使用していますか?

今回は「散歩のときに犬が引っ張る」という話なのですが、ハーネスを使うことに対してときどき思い違いをされている方もいらっしゃるようなので、そこの辺りを少し書いてみます。

 

・ハーネスを着けているから引っ張る?

その思い違いというのは、「ハーネスだと犬が引っ張るようになる」というものです。

何かのしつけ本に書いてあるんですかね?

意外にそう考えている方が多いようにも思います。

本屋などで見かけるような「しつけ本」にはハーネスの使用をすすめているものは少ないのでそれも原因の一つかもしれませんね。

 

引っ張る理由としては「目の前に何か強い興味を引くものがあるから」とか、「もっと早く歩きたい(走りたい)から」とか、「飼い主さんがリードを引っ張っているから」等が挙げられると思いますが、ハーネスを着けていようが首輪を着けていようが引っ張る犬は引っ張るんです!

 

・犬の首にかかる負担

で、犬が前に引っ張ったときに首輪だとどうなるかというと、

当然首だけに負担がかかることになります。

昔は犬の首は丈夫だから・・・なんて言われていたりもしましたが、

現在は、気管虚脱や眼圧が上がって緑内障のリスクが高まるとか、甲状腺、首や背中の痛みに繋がるとか、首には繊細な神経が通っているということも言われています。

まあ、脳と体を繋いでいるところなんですから、大事なのは当たり前ですね。

 

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「犬の散歩」、夏に気をつけて欲しいこと①

 

日中、だいぶ暑くなってきましたね。

こういう季節になると、気をつけたいのが熱中症です。

ニュースでも急に暑い日があると、

何人搬送などと取り上げられていますよね。

 

気象情報とあわせて、熱中症情報が出ていることもありますし、

環境省にもこういったものがありました。


環境省熱中症予防情報サイト
http://www.wbgt.env.go.jp/

こちらのサイトでは、熱中症を引き起こす3つの要因として、

 

環境・・・気温、湿度、日差し、風など

からだ・・・高齢、脱水、低栄養、体調不良など

行動・・・激しい運動、長時間屋外にいる、水分補給できないなど

 

があげられています。

 

 

最近では、子どもは地面に近いので、大人よりも熱中症になりやすいとも言われています。

(地面からの照り返しによって、下の方が空気が熱くなっています)

 

でも、これは子どもだけではなく、犬にも当てはまることなんですね。

 

犬は人間のように体中から汗をかくということはなく、

体温を調節するために、舌を出してハアハアと呼吸をしています。

 

暑い日や、運動など興奮したときに目にすることもあると思います。

 

これは、パンティングといって、

口の中の水分を蒸発させることによって体の熱を下げているんです。

 

 

犬の熱中症についての記事も目にすること増えてきていますが、

まだまだ日中日差しの強い時間帯に散歩をされている方もいらっしゃいます。

 

真夏になると、

アスファルトは50~60℃になるとも言われていますので、

飼い主さんには、

日中に地面を直接触ってみてください

とお伝えしています。

 

マンホールの蓋やグレーチング(排水溝の蓋)なども、

犬を連れていないときにでも一度触ってみてください。

火傷に注意です!

 

 

犬がどんな暑さで散歩をしているのかということを、

実際に体感することで、

気をつけなきゃと実感出来ると思うんですね。

 

犬は飼い主さんに直接訴えることはできませんから、

普段の散歩のときから、愛犬の様子を観察し、

 

散歩の時間は暑くない時間帯を選んだり、

なるべく日陰になるようなルートを探して歩いたり、

適度に水を飲ませてあげたりと、

できるだけ、配慮してあげることが大切ですね。

 

 

 

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